眼の健康を守るためには、早期発見・早期治療が重要です。私たちは、眼底画像に対して、AI(人工知能)による疾病の判定を支援する仕組みを構築しています。画像認識のための機械学習手法としては、従来のCNN(Convolutional Neural Network:畳み込みニューラルネットワーク)に加え、近年注目されているViT(Vision Transformer)を導入し、両者の診断性能の比較検討を行っています。これにより、眼疾患の判定支援の精度向上や、診療現場での迅速な判断支援,遠隔診断支援が期待されます。今後は、さらなる精度の向上と実用化に向けた開発を進めていきます。
口頭発表
前川優斗,内田裕久 他, “Vision Transformerと転移学習による眼疾患スクリーニング手法の開発と評価”, 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, 2025/9/19.
眼底疾患AI判定システム
